トップページ >  コラム >  スペシャルコラム☆第11回 フードルの本音

コラム

プレイルームでは分からない〝女神〟たちのココロの中に迫る

2018.01.12

  • 大ヒット作品『風俗嬢のホンネ』の著者が、現役風俗嬢に密着インタビュー! 今回は吉原のソープで働くフードルの本音を赤裸裸に綴ります。デリヘルからソープまで都内各地の風俗店を渡り歩いた巨乳の美人泡姫の数々のエピソードをご覧ください。

     

    18歳で水商売デビューもアルコールが
    ダメで風俗入り 巨乳専門店から
    吉原ソープへ マットを味わってほしい

    バストが大きくドレスがない
    アルコールアレルギーで風俗へ
     
     ボクがなつきと知り合ったのはTwitt
     erでのこと。共通の友人を通じて交流が始まった。なつきは人懐っこい性格からとても多くの人から愛されており、そんな彼女に興味を惹かれ取材を申し入れ、ボクらは新宿で会うことになった。
     
    ーなつきちゃんの風俗歴はどれくらいになるの?
     
     「トータルでいったら10年近くになります。でも吉原はそんなに長くなくて、デリヘルにいたほうが長かったんです」
     
    ーじゃあ一番最初の業種はデリ?
     
     「いえ、その時はホテヘルです。元々水商売をやってたんですけど、胸のサイズが大きいので衣装を買うのが大変だったんですよ」
     
    ー衣装がないということは、キャバ嬢の衣装って自前なの?
     
     「レンタルのお店もあるみたいなんですけど、そもそも細いコが多いから、レンタルがあったとしても私の体ではまず着れないので。だからどうしても自分で用意することになっちゃうんですよね」
     
    ーそれで水商売を諦めて風俗へと転向したと。
     
     「友達と夜遊んで回ってたんですけど、その友達がたまたま風俗をしてて、たまたま求人誌を見ている時に〝保証時給のある巨乳風俗店〟を見つけて。そのお店はカップに応じて保証時給が変わるシステムなんです。それはなんか面白そうと思って行ってみたのが始まりなんです」
     
    ーその時は何カップ?
     
     「今も変わってないけどIカップです」
     
    ーそれはすごいな。友達からは風俗のお仕事の内容については聞いてたの?
     
     「そうですね。たぶんそのへんの知識は豊富だったと思います。あんまり抵抗もなく、『じゃあちょっとスカウトさんから少し話を聞いて』とかもなく、自分で求人を見て、『あっ、ここにしよう』と思って面接に行ったので」
    ー求人情報を自分で精査してちゃんとお店を決めたというのは幸運だと思うし、
    お店の着眼点が分かってたんだろうね。じゃあ水商売の延長線上に風俗があったということなんだろうね。
     「そうですね。べつに抵抗もなく、〝嫌々〟とか〝お金が〟とかでもなく、さらっと風俗を始めましたね。そもそも私は水商売をやってたけどお酒が飲めないので」
     
    ー致命的じゃん。
     
    「そうなんですよ。二十歳になった時に限界が見えて、水商売のやり方が自分に合わないなと思っていたところだったんです」
     
    保証時給のある風俗店で働く
    おっぱいだけを残して痩せる
     
    ーそれでその店の時給はいくらだったの?
     
     「Iカップが最高金額で、5500円とか6500円とか、それくらいだったと思います。でも保証割れするようなことは絶対にないくらい忙しくさせてもらいました」
     
    ー結構稼げたんだね。でも全国的に巨乳店=ぽっちゃり店という傾向はあると思うんだけど、それだけスレンダーな巨乳だと売れただろうなと思うな。
     
     「その店に入りたての頃は、もう少し太ってましたよ」
     
    ーじゃあ仕事をするうちに痩せたんだ。
     
     「そうそう。全体的に痩せていったけど、おっぱいはそのまま残ったんです。カップだけはそのままで体は細くなった。なんか綺麗に痩せれましたね。今のお店にも初めてのお店に来てくださってたお客さんがいらっしゃってて、『写真を見ててなんとなく君なんだろうなと思った』って来てくださったんですよ。そういう方がずっと来てくれるぐらいおっぱいを無くさずに痩せれたので、良かったと思いますね」
     
    ー最初のお客さんは覚えてる?
     
     「『この人!!』っていうのは覚えてないですけど、最初のお店で出会った方は、こんな人いたな……とか、覚えている人が多いですね」
     
    ーその頃の事で何かエピソードがあればお話を聞きたいな。
     
     「女のコとチューするのも初めてってお客様が来られて、差し入れってケーキと飲み物を買ってきてくださったんです。先輩に『経験がない』と言ったら、こういうところに行ってこいと言われたと。でも女のコにこういうことをしてもらうのだから、『ありがとうの気持ちを込めて差し入れを持っていけよ』と言われたんですって。いい先輩に恵まれたねって思いました。自分もいろいろしてあげなきゃって思ったことを今でも覚えています」
     
    ー最初のホテヘルにはどれくらいいたの?
     
     「1年弱ですかね。ボーイさんと色々あって他の店に移動することになったんです。その頃になると、スカウトとかも知り合いができて、もっと条件のいいお店とかも聞いていたので、それまでの新宿のホテヘルから渋谷、五反田、鶯谷へと移動しました」
     
    ー鶯谷? また文化が違うところだね。
     
     「そこへの抵抗感はなかったし、ヘルスから今はソープへ移った理由のひとつに、なんだかんだ言って80%~90%くらいのお客さんから本○強要があったりして、それが面倒臭かったんですよ」
     
    地域や業種で客層は変わらない
    Twitterで吉原を盛り上げたい
     
    ー今は吉原でソープだよね。新宿と渋谷、五反田、鶯谷、吉原って、客層がかなり違うような気がするけど。
     
     「実感としてはあんまり変わらないんですよね。『ここの土地のお客さんは嫌だ』と思ったことはない。でも友だちに言わせると、『アンタは許容範囲が広いのよ』と……(笑)」
     
    ーソープに移ってみてどうだった?
     
     「初めて講習を受けた時、すごい体力を使って、でもすごい楽しくてアドレナリンが出まくって、教えてくださったお姐さんに『これ絶対に痩せますよね』って言ったのを覚えています」
     
    ーお姐さんはなんて言ったの?
     
     「『さらっと痩せないよ』って(笑)。筋肉がつくから絞られるけど体重は減らないし、ご飯を食べる時間もまちまちになるから痩せないよ、と説明されました。翌朝起きたら筋肉痛で全然動けなくて、『これが仕事をするってことか』って、すごい衝撃を覚えました。ソープランドの醍醐味はマットだと思います。私は『得意です』とは言わないけど、ソープでしかできないことだから、マットはやるべきだと思っているんです。私みたいな体型の女のコは、特にやるべきだと思っています」
     
    ーTwitterもかなり熱心に続けているね。
     
     「最近はTwitterで知り合ったお姐さん方とご飯に行ったり、結構忙しくしています。休みの日のほうが忙しいくらいですね。この業界で作った友達でも続く関係ってあると思うんです。同じお店同士だと言えない愚痴も、他店のコと集まって話をするだけでスッキリするので、そういう空気を作れればいいかなと思います。なので結構楽しくいろんなコと絡んでいます」
     
     なつきは吉原の女のコ同士でのTwitt
     er交流を通じて、吉原を盛り上げたいと語っていた。今後もそんななつきを応援したいと思っている。
     
    今回インタビューしたフードル
    なつきさん(22)
    自慢の超柔らかい105センチIカップの美巨乳が本当に凄いんです。なのにしっかりとクビレがあり細い。パーフェクトなボディのため、マット好きじゃない方も喜んでお帰りになるとのことです。パイパンで濡れやすい極上の身体を堪能あれ。
     
    なつきさん在籍店『エジンバラ』(東京•吉原 ソープ)
    ☎:0 3ー3871ー0366 営 :8時30分~24時
    料:120分総額3万7800円~